銀座 ビアホール 昭和9年
昭和9年オープンの「銀座ライオン 銀座七丁目店」に行ってきた。 先日、銀座7丁目にある銀座ライオンに行ってきました。 某ゴローさんに「銀座ライオンで伝説のビール注ぎ職人海老原さんのビールを飲み倒す会がある」ということで連絡を頂きまして。 銀座ビアホールへ行く前に立ち寄ったのは、 昭和7年建築、堀ビル 登録有形文化財 明治23年創業の建築金物や錠前などを扱う老舗、堀商店のビル。 とても美しいたたずまいのビルだ〜 カーブを描くエントランス。 この日はお店は閉まっていて残念・・ 美しいスクラッチタイルの外壁。 アンティークな雰囲気の錠前が並ぶショーウィンドウ. 国・自治体からの緊急事態宣言をふまえ、4月11日(土)より当面の間、臨時休業とさせていただきます。 〜この建物は1934(昭和9)年4月8日、サッポロビール(株)の前身である大日本麦酒(株)の本社… [最寄駅]銀座駅 東銀座駅 [住所]東京都中央区銀座7-9-20 [ジャンル]ビアホール [電話]03-3571-2590
竣工:昭和9(1934)年 構造:鉄骨鉄筋コンクリート造り6階建て 所在地:東京都中央区銀座7丁目9-20 こちらが有名な1階ビアホール。 柱上部のデザインはライト風。油や煙草で煤けただろう石の黒ずみに、この建物の歴史が感じられる。 ビヤホールは全国に数多くありますが、現存する日本最古のビヤホールをご存知でしょうか?創建は昭和9年。ビルの外装は改装されましたが、ビヤホールの内装は昭和初期の姿がそのまま残されています。戦火をくぐり抜け、ghqに接収され、今なお現役のビヤホールとして活躍するビヤホールライオン 銀座七丁目店をご紹介します。 昭和9年創業の歴史あるビアホール。昭和の始めにタイムスリップしたかのような店内で老若男女、地方からいらした方、 国籍も問わずさまざまな方々が楽しそうにビールを呑んでいる。ここはまさに大人が楽しめる憩いの場。 1952年(昭和27年) 明治屋が濃縮オレンジジュースの製造を開始。[3月] 東京・銀座のビアホールが屋上に「ルーフガーデン」を開く。 小田急電鉄で、ビールスタンド付きの座席指定特急「納涼電車」が走る。
大日本麦酒(株)本社ビルとして、菅原栄蔵氏の設計により昭和9年4月8日に竣工。1階は「銀座ビヤホール」として4月26日より営業を開始しました。 1934年・昭和9年4月8日に大日本麦酒(株)は本社ビルを竣工しています。 その時、その1階にビヤホールを併せて開店しています。 ここが、ライオンビアホールの中で一番有名な店舗・現銀座七丁目店です。
「ノスタルジックな老舗ビアホール「ライオン 銀座七丁目店」でカンパイしましょ!」の記事です。銀座にある「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」をご存知でしょうか。昭和9年にオープンした老舗のビアホールで、今も銀座に集う大人たちに愛されている人気スポットです。 国・自治体からの緊急事態宣言をふまえ、4月11日(土)より当面の間、臨時休業とさせていただきます。 ~この建物は1934(昭和9)年4月8日、サッポロビール(株)の前身である大日本麦酒(株)の本社社屋として新築、1F・2F部分を直営ビヤホールとして開店。建築設計者は旧新橋演舞場などを ビヤホールライオン 銀座七丁目店 (銀座/ビアホール・ビアレストラン)の投稿された内観写真です。日本最大級のグルメサイト「食べログ」では、ビヤホールライオン 銀座七丁目店の内観写真348件を掲載中。 1934(昭和9)年4月8日にオープンしました。 オープンした頃は大日本麦酒(株)(現サッポロビール)の本社ビルでした。 1階をビヤホール、2階以上を執務エリアとして使用していて、現在宴会場になっている6階も元は会議室でした。 1934年・昭和9年4月8日に大日本麦酒(株)は本社ビルを竣工しています。 その時、その1階にビヤホールを併せて開店しています。 ここが、ライオンビアホールの中で一番有名な店舗・現銀座七丁目店です。 昭和9年4月8日 現存する最古のビヤホール「ビヤホールライオン銀座七丁目店」が開店 昭和9年竣工当時. 空間 昭和9年創建!現存する日本最古のビヤホール!! この建物は1934(昭和9)年4月8日、サッポロビール(株)の前身である大日本麦酒(株)の本社社屋として新築、1F・2F部分を直営ビヤホールとして開店。 ≪ライオン銀座七丁目店は本年で創建85年を迎えます≫ 銀座七丁目ビル この建物は、昭和9年、当時の大日本麦酒株式会社、本社社屋として新築され、1階・2階でビヤホールを開店しました。 創建1934年(昭和9年)の老舗ビアホール「銀座ライオン」をご紹介 したいと思います。ビールがお好きな方必見です!! 銀座ライオン外観 当ホテルから徒歩約5分。大きな星と「lion」の文字が目印です。